5.旅立ちの朝 ~ニッポンの呗 滋贺~

作词:冈平健治・平义隆
作曲:冈平健治

初めての失恋に泣いた日も 汗だくの部活归り道も
いつだってあの琵琶湖が 仆たちを见守ってくれた
就职で上京する朝も泣きながら 手を振る仆を
变わらずにあの琵琶湖は 仆を见送ってくれた…

澄み渡るほど晴れた日は
石山寺から见渡せる
惯れ亲しんだお气に入りの景色
结局この场所に来てしまった…

幼い顷からそこにある 大きな存在
街を离れる最后の日も 气が付けばやっぱり真核で
いつかきっと成长して归ってくるからどうか忘れないで…

两亲と大ゲンカした夜も 将来の梦を誓った时も
いつだってあの琵琶湖は 仆を见守ってくれた
变わらずにいて下さい 切に愿うよ 生まれた街だから
旅立つ朝も变わらずに あの琵琶湖はやさしく见送ってくれた…

ゆらりゆられて游览船
南湖の周りを巡り回っていく

饮み迂む勇气に爱情を 进まなきゃいけないよね?
3Fの一番后ろのオープンデッキに立って
クルクル回る スクリューの轨迹と白い泡を消えるまで见てた…

仆が感じるこの事を 全部すべてを见せてあげるから
感じるかいこの风を やさしいこの风を
““流”れゆく水の如く 我が子のように“慈”しむかな…”(滋)
そのど真ん中にあるよ 俺たちの琵琶湖がある

仆が感じる现实を 全部すべてを见せてあげるから
感じるかいこの风を 冷たいこの风を…
流れゆく水の如く 我が子のように慈しむから
(流れゆく…我が子のように…)
そのど真ん中にあるよ 仆たちの琵琶湖がある
(爱しむかな…)